INTERVIEW

選択して成長する乗務員

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任される仕事やいただく言葉から評価を実感。
失敗経験があったからこそ、今の自分があります。

「結果が見えるやりがい」を選択

【PROFILE】
ドライバー歴10年以上のベテラン。営業職の経験もあり、経験から得た知識を後輩に伝えていきたいと考えている。

2015年9月入社

長年の夢だった大型免許を取得。
結果が目で見えるシンプルさが運送業の魅力です。

カントウ流通を選んだ理由は、働きながら大型免許が取れるからです。これまでも取得したい気持ちはあったのですが、仕事のタイミングでなかなか行けなかったので「ここで頑張ってみよう」と思い応募しました。現在はさまざまなルートを回りながら、冷凍食品やチルド物を混載で届けています。アイスクリームや飲料など、その日の仕事や荷主さんによって荷物は異なります。運送業は、積んだ荷物を降ろしたら終わりというシンプルな仕事で、そこが好きなんです。もともとは食品の配送関係や営業職もやってきましたが、配達先で「ありがとう」と気持ちよく言ってもらえたり、仕事した結果がすぐに目で見られるところがいいですね。逆に、自分がうまいこと仕事ができなければ悪い反応も返ってくるので、取引先の方や先輩方から怒られることもあります。体力勝負なので、睡眠時間は特に意識しています。仕事の前日にどこかへ出かける際には必ず帰ってくる時間を考えていますし、営業職をしていたころは、勤務中にうたた寝をしても大きな問題にはなりませんでしたが、この仕事は運転中に寝てしまったら命の危険性があるので、そこだけは気を付けています。

頑張りを評価してもらえる環境。
「水原なら大丈夫」という言葉が自信になりました。

これまでで一番の思い出は、たまにしか行かない取引先の方から「お兄ちゃんが来てくれると早いから助かるわ」と覚えていただけたことです。私の仕事を認めていただき、いい印象を持ってもらえると「頑張ってきて良かったな」と思います。逆に「来てほしくない」と言われてしまうドライバーがいることも事実なので、そう思われないように頑張って、評価していただけたときにはうれしさも増してきます。会社でも運行管理者の方から、「水原なら大丈夫だと思うよ」と大きい荷物や代行などを任せてもらうことがあります。普段から事故を起こしていたら、そのような言葉はもらえないでしょうし、大型免許の資格を取らしてもらったときも、「お前の仕事を認めているから」と言っていただけました。営業職のころはボーナスや昇給・昇進はありましたが、形に見えて評価されることはほとんどなかったので、日頃から自分の評価を感じられると自信が芽生えてきます。実は長いことドライバーをやってきたので、商品破損や忘れ物など、もう本当に色々やらかしてきたんです(笑)。後輩からはしっかりした人に見られていますが、実際は失敗経験があるからこそ一個一個の荷物や作業に気を配れています。

後輩の良きお手本に!

この業界は仕事が早い=仕事が雑になるということがあるのですが、当社には早さと正確さがずば抜けている先輩がいてとても尊敬しています。私もいずれは先輩になっていくので、今後は自分が経験してきた失敗経験を若い子らに伝えていきたいです。この業界は同じ仕事を3カ月もやればベテランになれるのですが、そこから同じことを続けていく過程のなかで「そろそろ天狗になってきているな」と、後輩がミスをする兆候がわかるので、そのタイミングでストップをかけてあげたいです。当社は運行管理の方がドライバー一人ひとりを丁寧に管理していて、仕事量もバランス面でも無理はさせない会社です。僕が見てきた限り、ドライバーを丁寧に扱っていない会社も多かったのですが、「ドライバ-を使い捨てるようなことは絶対にしない」と社長がよく言っています。きっちりとやることをやったら見ていてくれる会社ですし、大型免許を取りたい人は取らせてくれます。運行管理者になりたい人はなれますし、ドライバーとして現状維持で終わるのではなく、「やってみたい」という想いを応援してくれる会社です。